「南風自南来」
掛 軸
「南風自南来」タイトル

 この一軸は「薫風 南自り来る」(茶人の間では「くんぷうじなんらい」)と読み、中国古来の詩の一節として有名でした。また、禅の高僧が、「薫風……」の句を聞いて悟りを開いたことから禅僧の間でも広く愛誦されるようになりました。
時勢に背をむけ、人間禅を説いた名僧、一休の孤高の精神を映す一行書が、今、よみがえります。

■一休宗純(いっきゅうそうじゅん)
1394年 〜1481年
「一休さん」として親しまれた室町時代中期の禅僧。京都大徳寺第47世。
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掛 軸


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掛軸寸法 177.0×31.5センチ
本紙寸法 103.5×25.8センチ
表  装 風帯付三段輪ぽ表装
軸  先 新象牙
印  刷 オフセット7色刷
箱書・解説 芳賀幸四郎
所  蔵 MOA美術館

■価格:本体95,146円+税