「梅画賛」
掛 軸
「梅画賛」タイトル

 五島美術館が所蔵するこの一休自筆の「梅画賛」は1456年に、描かれました。宇宙の果てまでも三千界で氷はすべて溶けさろうとし、この山里にも一片の梅が花開いて春の訪れの近いことを知るという賛から、一休宗純が暖かい春の訪れを心から喜んでいる静謐な気配が感じられます。

■一休宗純(いっきゅうそうじゅん)
1394年 〜1481年
「一休さん」として親しまれた室町時代中期の禅僧。京都大徳寺第47世。

掛 軸


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掛軸寸法 161.2×32.4センチ
本紙寸法 100.3×30.0センチ
表  装 風帯付三段輪ぽ表装
軸  先 黒塗花林軸
印  刷 オフセット8色刷
所蔵・監修・解説 五島美術館

■価格:本体92,233円+税