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上村松園 愛蔵版 序の舞


上村松園(1875〜1949)略歴
明治8年 京都に生まれる
明治20年 京都府画学校に入学
明治23年 内国勧業博覧会に「四季美人図」を出品、褒賞受賞
昭和21年 日展審査員
昭和23年 女性初の文化勲章受章
昭和24年 享年74歳で永眠
女性初の文化勲章の栄誉に輝いた美人画の巨匠・上村松園。その松園が理想の女性像を描いた近代日本画の傑作が「序の舞」です。平成12年、女性画家の作品として初めて重要文化財に指定されました。気品あふれる女性の透けるように白い肌が、艶やかな朱色の着物を更に際立たせます。鳳凰の紋が入った端正な帯。諧調豊かに遠近感と奥行きを感じさせる背景の色彩。みる者の心に鮮烈な印象を刻み込みます。 この名品が松園の生誕140年を機に、原画を所蔵する「東京藝術大学」の正式認定と、松園の孫で現代日本画壇の重鎮・上村淳之画伯の推薦を受け、精緻な美術品としてここによみがえりました。
仕様・体裁
作品寸法 約60×37cm(原画の約26%大)
技  法 デジタル・プリンティング・アート (超微粒子転写方式)
用  紙 日本画の精密復刻専用・特製布地
証  明 所蔵館の認定書・検印入り証紙

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