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川合玉堂 彩雨



葛飾北斎(1760〜1849)
宝暦10年 江戸本所割下水(現在の東京都墨田区)に生まれる。
安永7年 勝川春章に入門。本格的に絵画修業を始める。
文化2年 この年から葛飾北斎と号す。
文化11年 「北斎漫画」初編を刊行。
天保2年 このころまでに「冨嶽三十六景」を完成する。
嘉永2年 浅草、遍照院内の仮宅にて没する。享年90歳。
北斎が晩年に、祭屋台の天井を飾る天井画として描いた「鳳凰図」。北斎の画業の集大成ともいわれる名品です。眼光鋭く、鮮烈な色彩を放つ瑞鳥は、いまにも空高く飛翔するかのような躍動感と生命感にあふれています。この名作を江戸末期より木版画の匠の技をいまに受け継いできた高橋工房が、46版150度摺という極限の技法を駆使して、原画の色彩や精緻な筆致を見事に再現。当代一流の職人たちの技もご堪能いただける逸品です。
仕様・体裁
作品寸法 約44×44p(原画の36%大)
技  法 伝統手刷り木版画(46版150度摺)
用  紙 越前生漉奉書紙(手漉和紙)
監  修 小布施 北斎館
証  明 小布施 北斎館の番号入り証紙
限  定 200部

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