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横山大観「霊峰四趣 春」 −れいほうよんしゅ はる−
横山大観(1868〜1958)
明治元年 水戸市に生まれる
明治22年 東京美術学校に入学
明治29年 同校図案科助教授となる
大正 3年 日本美術院を再興
昭和12年 帝国芸術院会員となる
第1回文化勲章受章
昭和24年 正三位勲一等旭日大綬章を贈られる。享年89歳で永眠
「富士といえば大観」とも称されるように、生涯をかけて数多くの富士の名作をのこした横山大観。本作は、昭和15年に発表された畢生の連作「海山十題」の20点のうちの1点であり、中でも霊峰富士の姿を最も華やかに描き出した名品としてしられます。春霞の中に聳える壮麗な富士。麓には絶妙な構図で山桜と赤松が配され、画面全体で日本の春を謳いあげています。 この名作が、精緻な限定美術品として復刻されました。しかも、制作数わずか280部という大変に稀少価値の高い逸品です。大観の富士の名作「霊峰四趣 春」で、お部屋に春の穏やかな雰囲気を添えてみてはいかがでしょうか。
仕様・体裁
作品寸法 約41×60cm(原画の約55%大)
技  法 デジタル・プリンティング・アート
(超微粒子転写方式)
用  紙 越前特漉和紙
証  明 横山家検印・限定番号入り証明書
限  定 280部

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