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上村松園 志ぐれ −しぐれ−
上村松園(1875〜1949)
明治8年 京都に生まれる
明治20年 京都府画学校に入学
明治23年 内国勧業博覧会に「四季美人図」を出品、褒賞受賞
昭和21年 日展審査員
昭和23年 女性初の文化勲章受章
昭和24年 享年74歳で永眠
本作品『志ぐれ』は、松園の代表作「序の舞」と同年、心技ともに最も充実した円熟期に描かれた名作として知られます。もみじが舞う時雨の中、風に裾を乱されながら、歩みを早める女性・・・。何気ない晩秋の一場面に優雅にして上品な色香が漂います。美人画の最高峰、上村松園だからこそ描き出すことができた珠玉の一作といえます。
この名品が松園の没後60年を機に、精緻な限定美術品として初めて復刻されました。時代を経た現在も永遠の輝きを放ち、観るものを魅了し続ける松園の美人画をご堪能ください。
仕様・体裁
作品寸法 約100×35cm(原画の約63%大)
技  法 デジタル・プリンティング・アート
(超微粒子転写方式)
ならびにシルクスクリーン
用  紙 新絹本
証  明 監修者印・限定番号入り証明書、
および所蔵館検印付
限  定 480部

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