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雪舟 国宝 秋冬山水図

雪舟(1420〜1506?)
岡山に生まれ、若くして京都の相国寺に修禅。独自の山水画を追求し、日本の水墨画を代表する画家となった。足の親指を使い、涙で描いた鼠の逸話により多くの人に親しまれている。
仕様・体裁(秋景・冬景共通)
作品寸法 約48×30cm(原寸大)
掛軸寸法 約135×49cm
技  法 高精細デジタルプリント
用  紙 特漉鳥の子和紙
証  明 所蔵館の印章入り証紙、
ならびに認定書
桐  箱 掛軸二本を収める柾目桐箱
(タトウ箱付)
解  説 東京国立博物館・研究員による
解説書付
2012年、開館140周年を迎えた東京国立博物館。その至宝コレクションの中でも、雪舟の国宝「秋冬山水図」は、美術書などでもおなじみの特に名高い作品です。晴れ渡った秋の空を背景に、幾重にも重なる岩山を経て中央の楼閣に行き着く明快・堅固な《秋景》。岩や山をらせん状に配し、中央に高く垂直にそびえ立つ雪の断崖が幻想的な空間を作り出す《冬景》。力強い構図と安定感あふれる雪舟山水画の最高峰が、東京国立博物館の全面協力と最先端のデジタル技術により原寸大でここによみがえりました。これまでとは一線を画する再現性と卓越した筆墨の妙をご自宅でご鑑賞ください。

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