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葛飾北斎 冨嶽三十六景名品選
庄野 白雨
庄野 白雨 しょうの はくう
画寸法 約22.0×34.8p/13版18度摺
原 朝之富士
原 朝之富士 はら あさのふじ
画寸法 約22.3×35.3p/13版16度摺
蒲原 夜之雪
蒲原 夜之雪 かんばら よるのゆき
画寸法 約22.4×35.2p/15版21度摺
日本橋 朝之景
日本橋 朝之景 にほんばし あさのけい
画寸法 約22.1×35.7p/13版14度摺
箱根 湖水図
箱根 湖水図 はこね こすいず
画寸法 約22.4×35.3p/8版15度摺
鞠子 名物茶店
鞠子 名物茶店 まりこ めいぶつちゃみせ
画寸法 約22.3×35.3p/13版16度摺
歌川広重(1797〜1858)
1797年 江戸・八代洲河岸(現在の東京都千代田区)に生まれる。
1811年 歌川豊広に入門。
1812年 歌川広重の名を与えられる。
1832年 「東都名所」を刊行。
1834年 保永堂版「東海道五拾三次」が完結する。
1858年 享年90歳で病没。
1834年、全55図の出版が完結した、歌川広重の畢生の大作、保永堂版「東海道五拾三次」。完結から180年を機に、その中から6作品を厳選し、手摺り木版画で再現しましたのが、『東海道五拾三次名品選』です。
このたび再現された6作品はいずれも特に傑作としてしられる名品ばかり。躍動感あふれる夕立の景を描いた「庄野 白雨」、枠の外にまで富士山の山頂を描いた構図が面白い「原 朝之富士」、しんしんと降り積もる雪の描写が見事な「蒲原 夜之雪」、江戸の活気と朝の賑わいが伝わってくる「日本橋 朝之景」、色彩豊かな切り立った岩肌が印象的な「箱根 湖水図」、春めいた色彩で小さな茶店を描いた「鞠子 名物茶屋」。広重ならではの画想と構図の妙をお楽しみいただける名品を揃えました。
作品は、150年以上にわたり、江戸木版画の伝統技法を継承してきた高橋工房において再現。熟練の彫師と摺師の手により一枚一枚丹念に制作されています。
ままた、6作品を掛け替えてご鑑賞いただけますよう、特製の浮世絵専用額を1点お付けいたします。
どうぞ、またとない稀有の時に、この『東海道五拾三次名品選』で広重の美の世界を存分にご堪能ください。

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